一概に白い歯をいれる治療といっても、保険治療と、自費治療に分かれます。
どちらも入れた当初は、専門家でないと見分けがつかないものなのですが、半年・1年と経過するにつれて、変化するのが保険の「硬質レジン」です。
噛むという機能のみならず、「見た目」も大事な前歯には、私たちは審美的な治療をお勧めしています。
| 被せ物の比較(奥歯) | ||
| ● メリット | ● デメリット | |
| メタルクラウン (保険治療) | ・強度がある。 | ・銀色が黒く見えることがある。 ・境目の歯肉の変色がでることも。 ・金属アレルギーの原因となることも。 |
ハイブリッドクラウン | ・見た目が天然歯と変わらない。 ・歯牙と同様の硬さなので、反対の歯にやさしい。 | ・高価 ・永い間には変色することもある。 |
| メタルボンドクラウン (自費治療) 55,000円〜 | ・永久に天然歯と変わらない色。 ・精度が高い・硬度も最高。 | ・高価 ・硬すぎて反対の歯をすり減らすことも。 |
| 被せ物の比較(前歯) | ||
| ● メリット | ● デメリット | |
| 硬質レジン前装クラウン (保険治療) | ・白い歯が保険でできます。 | ・吸水性があるので、半年で変色してほかの歯と色が合わなくなる。 |
ハイブリッドクラウン | ・見た目が天然歯と変わらない。 ・精度が高い・歯牙と同じ硬さ。 | ・高価。 ・硬いものに弱く壊れやすい。 ・長い年月では多少変色あり。 |
| メタルボンドクラウン (自費治療) 55,000円〜 | ・見た目が天然歯と変わらない。 ・精度が高い・永久に色が変らない。 | ・高価。 ・ほかのどれよりも強度はあるが、もろさはあるので注意が必要。 |
| 詰め物の比較 | ||
| ● メリット | ● デメリット | |
| メタルインレー (保険治療) | ・強度があり割れない。 | ・銀色が黒く見えることがある。 ・境目の歯肉の変色がでることも。 ・金属アレルギーの原因となることも。 |
ハイブリッドインレー | ・見た目が天然歯と変わらない。 ・精度が高い・歯牙と同じ硬さ。 ・金属アレルギーの心配がない。 | ・高価。 ・硬いものに弱く壊れやすい。 ・長い年月では多少変色あり。 |
ゴールドインレー | ・金属アレルギーの心配が少ない。 ・強度があり割れない。 | ・高価。 ・見た目が気になる。 |
チタンインレー | ・金属素材で一番金属アレルギーの心配がない。 ・錆びることがない。 ・強度があり割れない。 | ・高価。 ・見た目が気になる。 |
セラミックインレー | ・見た目が天然歯と変わらない。 ・変色しない。 ・金属アレルギーの心配がない。 | ・高価。 ・硬すぎて反対の歯をすり減らすことも。 |
<<ノンクラスプデンチャーの特徴>>
金属のバネや境目が気になる方へ、ノンクラスプデンチャーをお勧めします。
■金属バネがないので、入れ歯と気づかれない。
■丈夫で割れにくい。
■無味無臭で、アレルギー反応が少ない。
■従来の入れ歯の半分の重さ。
■ガムや餅なども、入れ歯につきにくい。
<<コーヌスデンチャーの特徴>>
お茶やのりを入れる缶がありますが、フタと缶がかみ合う部分は非常に精密に、隙間が無く接触することによって適度な摩擦が生じ、フタを引っ張ると内部が陰圧になり、さらに抵抗を感じます。このような原理でコーヌスデンチャーはお口の中に維持されます。
■残っている歯にやさしい。
■清掃性がよい。
■機能性がよい。
■見た目がよい。
■がたつきなどが少ない。
<<金属床義歯の特徴>>
丈夫で残っている歯への影響もすくなく、また修理やリフォームも行える入れ歯です。食べ物の温度も金属を使用しているため、伝わりやすくおいしく食事ができます。
■薄く快適。
■温度が伝わる。
■丈夫で残った歯にやさしい。
■見た目に目立たない工夫もできる。
■修理リフォームが可能。